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ひとり暮らし会社員のひとりごと

マスクをせずに外を歩いてみたら…

徒歩通勤をしていますが、外でマスクをつけるべきなのか、はずしてもいいのか毎日悩みます。まぁ自己判断でいいんだろうけど、なんとなく基準が欲しい。

結局何が正しいんだろう?と思い、厚生労働省のサイト調べてみたら、熱中症を防ぐために屋外ではマスクをはずしましょう』と書いてありました。どうやら人と会話をしない限りは、マスクを外すのが推奨らしい。ふむふむ。ひとりで外を歩く分には、はずしてもいいんですね。

それにしても、厚労省Twitterのコメント欄には変なコメントが溢れていて気の毒だなあ。

そしてさっそく仕事帰りにマスクを外して歩いてみました。

ただ外を歩くだけなのに、マスクをしないだけで色々な感情を味わいました。

感想をまとめると、人の目が気になる!
・そわそわする。気が気じゃない。
・自分の顔を晒すのが恥ずかしい。
・日焼けが心配。日光を全顔で受け止めている。
・マスクをつけていない人を見て「仲間だ」と少し嬉しくなる。
・人とすれ違うときは、口を固く閉じるか、距離を取ってしまう。

結局マスクを付けないと落ち着かなかった。3年前はあんなにマスクをつけるのが嫌だったのに…。慣れってすごいですね。